2021年01月20日

Japan TROPHY 200②(レース準備編)

Japan TROPHY 200
TEAM BALA Support Crew忘備録②(レース準備編)


1月の2週目の3連休のど真ん中日曜日の早朝から
翌日にかけてのレース日程。前日土曜日に沖縄入りするBALA選手と
最終打合せをする予定

自分のトレーニングメニュー(赤本)でロングペース走(といっても45km。。。)の予定
次女が、部活の大会で本部まで送迎をお願いされていましたが、妻にお願いをして
自分は、runで北上することに。(笑)

翌日のレースで選手が走るコースに沿って走る
この日は、この冬一番の冷え込みで北風も強く厳しい条件でしたが
5'40"/kmペースで頑張って走るも40km過ぎからペースも落ちて撃沈しましたが
何とか45km走り切り、恩納村安富祖まで到着。

2回戦に進んだら応援に行けるかなと思っていた次女の大会は
あっけなく1回戦で負けてしまったので迎えて帰ってくるところ。泣
当初の予定では、走り終えたらバスで名護まで移動してシャワーを浴びるつもりでしたが
コンビニで着替えを済ませ待つことに

BALAさんの試走を見て参考にしたのは、軽量な荷物をもって走り
どこで走り終えてもいいように準備して走ること
おかげで身体を冷やさずに迎えを待つことができました

家族と合流して自宅へ戻り那覇のホテルへ
BALAさんとロビーで打合せをして事前に買出しを終えられていた荷物を受取り
飲み物は、飲みきりサイズの250ml缶をたくさんでしたが、エナジードリンクは1本だけ
普段からとらないのかなと思いながら持参したクーラーボックスへ

食べ物は、段ボールいっぱいにたくさん。(笑)
エナジージェルよりもパンやポテチのようなお菓子など固形物が多め
ヨーグルトとプリンはおやつみたいに食べるのだろうか。(笑)

BALAさんと別れてクーラーボックスへ飲み物を入れる
補給時に取り出しやすいように種類ごとに分けて並べて
氷を投入してキンキンに冷やしておく

Japan TROPHY 200②(レース準備編)


缶やペットボトルと可燃ごみを入れるゴミ箱をそれぞれ準備
コンテナボックスを2つ用意して休憩時に腰掛けられるように
補給の出し入れをスムーズにできるように考慮して準備完了

ホワイトボードにレースロゴを張り付けて
補給ポイントの距離を書き換えられるようにしてみる
22時に長女のお迎えを終えてようやくひと段落


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